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続き
第231話 白哉、桜と共に消ゆ
虚退治をしていた一護は、なにやら不穏な気配が立ち込めていることに
気が付く。そこには、瀕死の状態で現世に逃げ込んできたルキアがいた。
さらに、ルキアを追って穿界門から謎の女が現れる。その女はルキアと同じ
斬魄刀で一護に斬りかかってきた。ルキアは驚く一護に、自分の斬魄刀が
実体化した姿こそがその女・袖白雪だと告げる。そして、斬魄刀が突如
実体化して反乱を起こしたことにより、瀞霊廷が壊滅状態に陥っている
ことを説明する。ルキアは浦原商店で治療を受けながら、瀞霊廷の様子を
見に行った夜一から白哉が行方不明であることを聞かされる。
記事の一部
230話より必見!「斬魄刀異聞篇」!!斬魄刀が多数、実体化し、持ち主を
襲い始めるのです!阿部記之監督曰く「尸魂界という組織の一員である
死神たちは、これまで大義のために戦ってきたわけですが、今度はもっと
内部の話なんですね。己の魂から生まれた斬魄刀が、人の形を成し、
向かってくる。つまり、自分自身とぶつかり合うということです。持ち主と
似ているかもしれないし、裏返しかもしれない…。ある意味、究極の
”キャラ物”として楽しんでいただければ。そしてこのシリーズの軸である、
斬魄刀を束ねる”村正”という人物が、何を狙っているのか…」
衝撃のオリジナルシリーズである!その前に更にオイシイ2本もチェック!
特に、まさかの白哉の水着も「設定として作った」という阿部監督の言葉に、
アニメ界の景気対策は万全であります!