09/06/18 00:46:01
魂・・・真理の人 精神・・・エドという存在 肉体・・・肉体
エド理論は作中で否定されてこうなると予想してた以下すべて妄想
魂は本能、精神は理性や知性などを司る(七つの大罪という設定からキリスト教の三位一体準拠)
二つは別の人格とも言えるし、別の人格では無いとも言える(一は全、全は一)
輪廻を繰り返す魂の中には全ての情報が存在する
そのため肉体の一部を占有されたことにより魂と精神が繋がって構築式無しでの錬成が可能になる
その辺の錬金術に関する設定は最初からしっかり練ってると思ったからその謎を推理して楽しむ漫画だと思ってたよ
そしたら内容はバトル漫画化してどんどん薄っぺらくなるし不殺戦闘シーンも人間ドラマ(恋愛描写含む)もすべてワンパで三流
真理をぶっ飛ばして~の辺りから「あれ?実はなんも考えてないんじゃね?」って思い始めて真剣に推理してた自分が馬鹿らしくなった