09/02/24 05:12:19
>>270
そうだ、俺のレスは別に確認するまでもないくらいにわかりやすいと思うが
>>263
めんどくさいな、うまく伝わってないようだ
俺の言葉が足りないのかお前の理解力が無いのかどっちなんだろうな?
俺が言ってるのはラオウは絶対強者になりえるがケンシロウは難しいって話、
何故ならばラオウは自分より実力で劣る格下相手ならばほぼ勝利する
環境や双方の相性等に関係無く安定した強さを見せる、これが絶対強者になる条件の一つだからな
ラオウならばもしもこの先自分より格下の強キャラが出現しても問題無く倒すだろう
しかしケンシロウの場合は違う、サウザーやカイオウのような敵が現れればほぼ確実にまた負ける
これは過去の結果から見て誰もが考えられるであろう結果だ
相手の拳を見切る為に一度負けなければならないような奴が絶対強者などありえない
前にも言った事があるはずだがお前の理論で言えば八千代はキリコより強く条太郎はDIOより強い事になるわけだ
しかし作品を見てる読者ならわかると思うが絶対強者はキリコでありDIOだと思う読者が大半のはず
つまりケンシロウは八千代であり条太郎なんだよ、絶対強者とは言えない
最後に勝ったのは誰か?八千代であり条太郎だ、しかしそいつが最強キャラか?それは違う
こういう事になるわけだ、最強状態ってのは何度も負けて最後に勝ち、その時に得た相手の情報も知った状態か?
それは違うと思うがな、まぁカイオウに関しては宗家云々の話があったわけだし知識ありで考えるべきとは思うが
良い例えは浮かばないが例えば主人公の最強状態ってのは相手の弱点を知ってる状態からスタートか?
物語上最後には主人公が勝つんだから当然最終巻の時点で相手の情報は全てあるわけだがな
サウザー側の奴等が謎有りと謎無しを分けろって言ってた意味が今さらながらわかる気がする
まぁ「対戦後に得た情報等まで含めるからケンシロウは強いんだよ!」とか言わないとケンシロウは絶対強者にはなれないわけだが
逃げとか言いかねないし一応言っておくが、そろそろ寝るからこのレスが最後になる