09/06/17 09:47:50
まず、二枚の大きな鏡を色々な方向に置いて、自分の姿を様々な
アングルで眺める。上半身はタンクトップ、下半身はボクサーブリーフ、
黒い靴下をはく。その状態で自分の姿を眺めるだけで、充分に興奮する。
股間のモッコリ、太い太もも、厚い胸板、後姿のヒップ、股間を突き出すと、
ブリーフからキンタマが浮かび上がってとてもスケベ。両乳首を愛撫すると、
腰をくねらせてヨガり始める。自分で自分を犯している行為。延々と続く
エクスタシーに耽る。ブリーフを脱ぎ捨てるとおいしそうなチンポがニョキっと
そそり勃っているが、それでも決してチンポには手を触れない。周辺を触ったり
両乳首を愛撫したりしながら、ギンギンに勃起したチンポを食い入るように見詰める。
なんていやらしい形をしているのか?
神は何故このようなスケベなチンポを創造されたのか?
愛しいチンポ、何度見ても決して飽きない素晴らしいチンポ。
チンチンチンチンチンチンチンチン、チンポチンポチンポチンポチンポ、お~スゲー、スゲー、
などと絶叫しまくる。顔面は紅潮して鼻息は荒く、鏡の向こうの半狂乱になった自分の姿にうっとり。
スッポンポンになってからは自分でも手が付けられない位に猛り狂い始める。
勃起を鏡に押し付け、両乳首を愛撫、自分にキッス、目はうつろ、、、
床に座り込んで鏡を股の間に挟んで自分と座位。
立ち上がって腰を突き出すと勃起は更にギンギラギンに輝く。
爪先立ちでエビ反ると太股がとてもセクシー。
筋肉質の胸板がサイコー! あ~、チンポがいやらしい~!!