09/02/01 23:59:38
>>890のソリアに誰も突っ込まないのにワロタ
>>891
すまん憔悴は意味間違った。焦ると言おうとした。
とにかく焦っているし早く呪縛を解こうとしているが、精々汗かいてるくらいでダメージ描写はない
一方ラオウはトキ相手に相当の流血をしている
したがって、リンに励まされた(というか幼き穢れなき心を知った)ので少しレベルアップ+ラオウの大幅体力ダウン(>>ケンのあせり)により
一回戦は全く相手にならなかったのが二回戦では互角となったとするのが妥当。少なくとも敬愛する兄なので・・・という話よりはな
それとジャギ(これはともかく)、アミバ相手には、尊敬する兄だったと思っていても容赦なく闘っている
ラオウが多くの人々を苦しめ、拳王として君臨していることを既に知っているケンとしてはそんな理由で
色々言ったがここでのケン>ラオウを証明するのはさすがに無謀だからやめとけ。四回戦なら十分考えられるがな。
で、四回戦だが
口ではどうとでも言えるというのは真言だが、このときケンシロウは亡き兄を回想して落涙さえしている
ここから察するに「嘘」「バランを戒める演技」などと考えるのはムリと思う
しかしここは想像に任せるしかないのが事実で、そういう意味でラオウ=ケンシロウだと推論
ところでこんなことを聞くと「ラオウ厨が論点をすり替えた」などと言われてしまいそうだが
仮に拳で負けていたとしても、荒廃した世界を統一したことなどから総合力としてはラオウ>ケンシロウというのは間違いないのでは。
>>891らはどう思う