09/01/19 22:52:11
【名前】マイケル関場
【学校】博多商大付属
【身長】215cm
【体重】120kg
【ポジション】PG~SF
【垂直跳び】150cm以上
【特徴】
215cm、120kgと巨漢でありがらも、それに見合わぬ驚異的な高い運動能力を有するアフリカ系アメリカ人と日本人の血を引くハーフ。
アメリカで育ち、幼少の頃からスラム街でストリートバスケットに明け暮れ、今では最も有名なAND1のスタープレイヤー。
1on1スキルは同世代では突出しており、縦横無尽に繰り広げられるオフェンスバリエーションは実に多彩。
目に止まらぬクイックネスからのドライブで相手ディフェンダーを切り裂き、レイアップやダンク、ミドルレンジでのターンアラウンドやフェイダウェイを主に得意とするが、
相手ディフェンダーと正対しながらでも強引に決められるスリーポイントなど、得点エリアが非常に広い。
パスでは誰もが想像もつかないノールックパスが得意であり、ディフェンダーが全く反応できない場面が多く見られる。
また、鍛え上げられた身体と秀でたボディバランスでファウルを受けながらもシュートを決め、バスケットカウントをものにすることもできる。
一試合フルに出場できるほどのスタミナも兼ね備えており、
随所で見せる高い集中力と相まってゲーム終盤で重要なシュートをことごとく沈める「クラッチシューター」でもある。
ディフェンス面でも一瞬の隙を逃さないスティールや、バレーのスパイクのような叩きつけるブロックショットはあまりにも有名。
高い戦術眼や広い視野で監督も兼任する。
あらゆる面で突出しており、高校生の試合とはいえクィントプル・ダブルを5度も達成した。
高校卒業後は田臥勇太に続く、日本人2人目のNBAプレイヤーになる。
孤児であるため両親が不明だが、遺伝子調査の結果、父はマイケル・ジョー○ン、母は吉田沙○里という噂がある。