08/12/18 16:23:00
>>844
なんかいろいろ間違ってるしこじつけぽいなあ
> ・パズルボックス(ベヘリット)使って魔導師(守護天使)を呼び出す。
> ・呼び出し方は当初謎
作品世界ではパズルボックスはセノバイトを呼び出す道具とは知られていません
単に「パズルをとくとチョー気持ちいい体験ができる不思議アイテム」という位置づけ
> ・パズルボックス(ベヘリット)は昔から人から人へと渡ってきた
パズル解く=セノバイト呼び出す=所持者異世界にひっぱりこまれる=失踪扱いになるので当然人から人へ渡ることになります
> ・パズルボックス(ベヘリット)を怪しげな商人から手に入れる描写あり
所持者が次々行方不明になるような道具を扱うのは怪しい商人にならざるをえません
> ・ラストでパズルボックス(ベヘリット)を武器にして魔導師(守護天使)と戦う
主人公が逃げ回りながらパズルをといたらセノバイトが元の世界に戻っていっただけです
戦ってないしセノバイトを倒すという目的自体持ってないです。強いて言うなら父親を助けることか
> ・魔導師(守護天使)は元人間
これは共通点
> ・魔導師(守護天使)に善悪の観念等無し。
> あるがままを行え が唯一の信条
セノバイトはパズルを解いた者に究極の快楽=痛みを与えてやるのが役目。職務に忠実です。
裏切り者や嘘つきは追いかけて捕まえたりもします。2でリバイアサンという謎の物体がいたけど以降のシリーズでは消えました
> ・自らの欲望(渇望)の為に他者を生贄に捧げる
主人公の叔父のことを言ってるなら、セノバイトに殺されマットレスに染み付いた自分が復活するために
不倫関係にあった主人公の継母に人を殺させていました。パズルボックスやセノバイトに捧げたわけではないです。
> ・捧げられた人間はバラバラに引き裂かれる
引き裂かれることもあるが基本的にいろんな拷問を受けます