08/11/27 03:20:05
一方、しずかは、
しずか「ああ~ん、いいわぁ、もっと突いてぇ…」
完全に肉欲の奴隷と成果てていた。
不良「こいつの中、マジ、パねぇ!!イクッ…ドクドク…」
しずかは、男の精液を体内に受け入れながら、恍惚の表情を浮かべていた。
しずか「あぁ、よかったわぁ。次は誰かしら?」
四つん這いのまま、卑猥なまでにぱっくりと開かれた陰部を見せびらかすように、美尻を突出させた。
陰部からは男の精液が垂れ落ち醜悪そのものであったが、
一方でそれに目を奪われぬ者などなかった。
のび太「しずちゃんは…僕のお嫁さんになる人だ…こんなのウソだ…
いや、こうなったら、僕が君を僕だけの色に染めてやる!」
のび太は、しずかに詰め寄ると唇を奪った。
初めてキスは苦く、生臭い味がした。
のび太は、この味が不良の精液の味だと思うと、怒りが込み上げた。
それはこれまでに感じだことのある怒りとは全く性質を異にしたものであった。