08/10/20 21:55:16
>>589だめだこりゃ
愛を知らぬユダなど敵ではない
天地を砕く剛拳も一握りの心を砕くことはできぬと言ったケンシロウの言葉の意味を理解したほうがいい
>>588カイオウは強いよ
才能だけなら兄弟随一
ヒョウの心を知って涙を流し、哀しみを知った状態で北斗神拳を学んだらケンシロウに勝ち目はない
591:マロン名無しさん
08/10/20 22:12:24
>>586
>>588
>>589
このあたりって教祖のコピペ?
592:マロン名無しさん
08/10/20 22:14:07
強さとしては準1級レベルだと思うが、顔のカッコ良さ、名前の良さ、
拳法のスタイル、としてはリュウガは北斗最高峰
593:マロン名無しさん
08/10/20 22:15:30
>>591
ほぼ100%教祖w
594:マロン名無しさん
08/10/20 22:16:17
鬼のフドウを25歳と推定。ラオウ、推定15歳。
ラオウVSフドウ ラオウ30歳 フドウ40歳
良く頑張ったよ!15年もブランクあれば、弱いw
鬼のフドウは、かなりの強さでは無いか????
595:マロン名無しさん
08/10/20 22:20:18
羅将ハンってさ、「わが拳は疾風!」とかほざいて拳のスピードを自慢するシーンが目立つが
ハンって、、、。『あまりに速い拳ゆえ、衝撃が背中へ突き抜ける』南斗紅鶴拳のユダと『あまり
に速い拳ゆえ、流血の間もなく、凍気さえ感じさせる』泰山天狼拳のリュウガといい勝負では?
下手したら、風のヒューイくらいかも。。。
北斗宗家の退化版拳法の北斗琉拳が南斗聖拳より強いとは思わない。南斗宗家の嫡男のリュウガ
がハンに負ける気がしない。ヒューイは危ういかもしれんが。。。。魔闘気が無ければ北斗琉拳は雑魚。
596:マロン名無しさん
08/10/20 22:23:44
むしろ魔闘気なしの強さならハンは羅将最強だと思う
597:マロン名無しさん
08/10/20 22:24:11 FkZZ52ZH
レイは強いよ
南斗では最強かもしれない
ラオウが相打ちを恐れて、マントを投げてしまった位だから
後にも先にも、卑怯な手は使ってないのにね
あの時ばかりは、自分が死ぬのを恐れたのだろう
ラオウがレイの力量を甘く見過ぎていたのかもしれないが
598:マロン名無しさん
08/10/20 22:29:00
youtubeとか見てると海外のリュウガ人気がやばい
599:マロン名無しさん
08/10/20 22:41:54
ハンは強いよ。
ハンと闘ったころのケンには南斗六聖拳の誰一人
指一本触れられないくらいの強さだと思う。
ハンはそのケンと力闘したんだからな。
600:マロン名無しさん
08/10/20 22:44:46
リュウガのモデルは若き日のデヴィッド・ボウイだからな
601:マロン名無しさん
08/10/20 23:06:02
今、youtubeで本家152話見てる
やっぱ最高だな
602:マロン名無しさん
08/10/20 23:07:29
自称:触れられない速さ!
現実:鉄板貫けませんw
603:マロン名無しさん
08/10/20 23:08:02
>>585
お前やっぱり教祖か
604:マロン名無しさん
08/10/20 23:12:28
ハン厨はまず鉄板を貫けなかった現実をどうにか説明しないとなw
ユダ~ケンの最高威力技と同じ描写の速さ(威力)
ハン~鉄板貫けない
この鉄板というのがミソで、例えば主要キャラはその肉体が鋼の硬度以上だということが判明している
例:ケンの繰り出す剛拳をものともしないサウザー・怒りで鋼になるケン・鉄柱を歪める牙大王・肩で分厚い鉄をぺしゃんこにする獄長
つまりハンの攻撃は弱いという絶対的事実が描写によって確実なものとなっている
605:マロン名無しさん
08/10/20 23:15:19
冷静に考えると、鋼の肉体を持つ達人同士の勝負、
その肉体を切り裂き突き破り砕きあうという恐ろしい勝負ばかりだった北斗南斗の拳士が
鉄板を貫けないハンに負ける理由はどこにもないんだよね。
606:マロン名無しさん
08/10/20 23:51:25
教祖降臨w
607:マロン名無しさん
08/10/20 23:56:31
鉄板を貫けないということは牙親父や獄長にも勝てないということだ。
608:マロン名無しさん
08/10/20 23:59:55
でも鋼鉄以上の肉体を持つはずのケンシロウに
流血させる程度の傷は負わせているけどなぁ
あの鉄板には事前にシャチが数日に渡って物凄い闘気を込めておいて
ハンの一撃に耐えうるものに強化していた
などと解釈するほかない
609:マロン名無しさん
08/10/21 00:02:35
ヒント:「女を返しに貰いにきた」
ケンは怒っていない
610:マロン名無しさん
08/10/21 00:06:57
ハイハイ教祖教祖