08/08/19 10:02:02
>>58
小さい頃から機械になれ親しんでいたし、もう15といえば昔だと大人として扱われる年齢だから大体のことは出来るんじゃないのかな?
でも登場当初は「サポート役」としてばっちゃんと一緒に作っていたはずという違和感は拭いきれない。
というか自分が一番引きずっているところは、四巻で修理もロクに出来なかった時もはじめ反省した風なのを見せて自分が悪くないと認めさせたら
即効反省終了。
自分のミスで客が死にかけたわりにはどうでもよさそうだね。いきなり金勘定に移ってるし。
そんなのに泣かれても反省されても、薄っぺらいものしか感じられない。
ミスしない人間なんていないけど、命に関わったミスなのに、「自分のミスだとばれてない。よっしゃ」な根性がいやらしい。
そんな人間なのに、反省もないままいつも重要な部分で起用される。
何で何事もなかったかのように聖女扱いされてんの?
「そんな小さいネタいつまでも構ってられません。ここでは次女様のどじっこ萌えと出番が増やせればそれでいいんです。これから主人公とヒロインたちはいよいよ大きな悪役に挑むんですから!」
…とかそんな感じでしょうか、作者様?
だから薄っぺらいっていうんですけど。
「一は全、全は一」精神はどこへ行かれました!?