08/06/22 01:00:13 L4lPpYBy
>>467の続き
みなみ、寝てる新八にキス
みなみ「………(///)」
新八「(アレ、何だコレ…唇がやけに暖かいな。ああ、夏だからかな…それにしても何か…口の中に何かがまとわりついて…アレ?)」
新八、恐る恐る目をあける
みなみ「(///;)!!」
新八「……………」
新八「(///;)!?」
みなみ「(やば、新ちゃん起きちゃった!!どうしよう…ここまできて止められないし…)」
新八「(え?え゛え゛え゛え゛!?何してんのみなみちゃん!!)」
みなみ、新八の顔を両手で押さえつける
新八「ちょ…みなみちゃん…?」
みなみ「嫌いになっていいから…ずっとチューしてて…(泣き顔)」
新八「嫌いになるわけないだろ…(///)でもコレマズいよ…ゆーちゃん寝てるからいいけど…」
みなみ「ゆたかの事は今は忘れて。こっちに集中して(///)」
新八「…わかりました」
新八「(みなみちゃんって、大胆な子だったんだね…知らなかった…って、そんな事言ってる場合かァァ!!)」
みなみ「大丈夫、二人だけの秘密にしておくから、だから大丈夫…」
新八「…ありがとね、みなみちゃん(///)」