07/10/10 23:42:15
痛いくらいのラブラブを妄想中。
なにか可愛いものや似合いそうな服を見つけるたびにキョーコにあげたくなる蓮。
しかし理由もなくあげても恐縮するか拒まれるか怒られてしまう。
ので以前怒られたときのキョーコの言い分、
「そういうプレゼントは、なにかの記念日だけでいいんですっ」
という台詞を逆手に取ることにして、ありとあらゆる記念日をこじつける。
「今日は出会って○年だから」
「今日は君があの鳥だとわかった日だから」
「コーンだとバレた日だから」
「初めての膝枕記念日だよ」
「スタミナドリンク飲まされた日」
「お姫様抱っこした日」
(・・・略)
「あれ?まさか忘れてないよね?今日は大切な日なのに」←ネタ切れの時
つきあい出してから思い知ったキョーコ。
『敦賀さんは子供みたいだ・・・』
蓮が買うものはもれなくキョーコが身につけているので
ふたりの関係は周囲にはバレバレ。