10/04/10 08:11:23 expKpfgTP
かつてコスプレ界においてカメラマンは神だった。。
写真をレイヤーに頼めば、誰だってまずその大きな見たことも無い
キャメラに驚き、動揺し、「え…!私なんかをそのカメラで?!
い…いいんですかそんな(どきどき)」みたいな表情を見せ、
わくわくしながら気恥ずかしく撮影に応じたものだ。
それは、快感であった…
撮ることの喜びを、撮られる事の喜びを共に分かち合える時間だった。
それが今はどうだ?
安価で簡単に使えるデジタル一眼レフが普及し、レイヤーの大半は
一眼レフを自分らで所持し簡単に綺麗な写真を我が物にする事になり
一眼レフを持ってカメラマンが迫っても、「あん?キモカメかよ…
いっとくけど仕方なく撮らせてやるぜ?あんたの写真よりあたしらが
自分達で撮ったやつのが綺麗だしな?けッうぜーな早く終わらせろよ
このゴミカメ…どうせオナニーに使うだけだろが。写真なんかいらねえし」
みたいな態度。
どうすれば、昔の良い関係が芽生えたいい時代に回帰出来るのであろうか。
みんなで真剣に前向きな討論をしたいと思い、スレッドを立てました。