09/11/17 17:59:19 ey2wpGrr0
あの日以来ずっと泣いて暮らしています。
糸の切れた凧みたいに、首輪の外れた犬みたいに。
繋いでいてくれないと、本当にどこかに行ってしまうかもしれませんよ。
それでも少しでも傍に居たくって、未練がましいかもしれないけれど、お帰りし続けています。
少しでも未来に見える光が存在するかもしれないから。
踏みつけられる雑草でも、いつかは花が咲くかもしれないから。
みんな、今までは失礼なことを書いたかもしれないけれども、今後どうすればいいか、相談に乗って欲しいです。