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・露出度の高い水着を着せた16歳少女を撮影し、児童ポルノを製造したとして、東京地検は25日、
児童ポルノ禁止法違反(製造)の罪で、フリーカメラマンの古川明宏容疑者(34)=東京都港区=を
起訴した。この事件では、少女をモデルとして紹介したプロダクション社長(41)が、同法違反幇助の
罪ですでに起訴されている。
起訴状によると、古川被告は昨年6月22日、中野区の貸しスタジオで、露出度の高い水着を
着せた少女(16)にわいせつなポーズを取らせ、デジタルビデオで撮影し、児童ポルノを製造した。
東京地検は、映像は性欲を刺激すると判断。露出度の高い水着を身に着ける、いわゆる「着エロ」と
呼ばれる映像が、「児童ポルノ」として起訴されるのは今回が初めて。
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