08/09/10 21:45:02 zI9H//qO0
ISPに警告を発した人に電話番号を教えてもいいと連絡したら、早速弁護士から電話があった。
あとから調べたら、電話番号は弁護士事務所のもので、しかも弁護士事務所として実在していた。
向こうは淡々とした口調で、2chであろうとも店の内容についての書き込みは、営業妨害のとなる可能性があるので、即刻中止してもらいたいとのことだった。
最初は黙って聞いてたけど、私がどういう書き込みをしたのか把握してるのか尋ねてみた。
確かにいくつかの書き込みについては正解だったが、書き込んだ全部について答えることができなかった。
そこで、あらかじめ自分の記憶で列挙しておいた自分自身の書き込みを、読み上げて弁護士にも確認させておいた。
「じゃあ、どの書き込みが営業妨害に相当するのか答えてほしい。」と突っ込んだところ、「全体的に、店に不利になる書き込みになってる。」と回答するだけで、「具体的にどの?」といった話に答えてくれない。水掛け論になった。
結局、弁護士側は「煽るような書き込みをしたことはよくないと認識してるのか?」などと聞いてきて、揚げ足を取ろうとしている気がしたので、自分の立場としてそれだけで営業妨害として訴えられるには不十分と、言うことにした。
1時間程度話をしたけど、今回はこれまでと思ったので、また話し合うことにした。
そのあと、漏れは、この2chに他に弁護士から連絡あった人を探そうと思って軽く書き込みをした。
さらに前のISPは解約して、別のところにした。