10/03/19 05:48:41 jjLLvyIo0
古い話だけどオイラの自慢話です。
あれは去年のクリスマス前、デパートの最上階に行くと、ちっこくて痩せた女子高生が
座ってたので、話しかけてみました。彼女は「お腹すいた」と言ったので、
イタリアンレストランに一緒に入り、スパゲティを注文しました。
食べ終わった後は満腹感で安心したのか、最近面白い事なくて~とか、いろいろグチを
漏らし始めました。今日はする事なくて一人でフラフラしてたとか。
その後、マフラー欲しいんだけどお金なくて買えないと言いだしました。
オイラが「オシッコ飲ませてくれたら買ってあげる」と言ったら、彼女はギョッとした
顔をして少し引いたような気がしました。「何それ?おっちゃんの趣味?きたなーい!
でも、本当にマフラー買ってくれる?」と半信半疑なので、約束すると言いました。
彼女はしばらくして決心がついたらしく、「本当に買ってね!」と言い、店を出て
オイラの持ってたペットボトルを持ってトイレに行きました。
しばらくして彼女は当たりをきょろきょろ見回しながら、帰ってきました。「これ、
オシッコ本当に入れたよ。どうすんの?」と言ったので、用意してた紙コップに
注ぎました。黄色い液体がペットボトルから出てきました。
一口飲んでみると、臭い!可愛い顔に似合わず、相当強い尿の匂いがします。
口の中に含んでしばらくおくと、強いアンモニア臭が口の中に一杯に拡がりました。
オイラはビンビンに勃起しました。
彼女は「いやだ!本当に飲んだ。汚い!」と露骨に嫌な顔をしてました。
その後マフラー売り場に行き、欲しがっていたマフラーを買って上げました。
かなり喜んでました。いい事して良かったと思いました。
家に帰ってからは、もらってきたオシッコを、彼女の顔を思い出しながら飲みました。
冷めてたのでレンジでチンしました。レンジの中まで彼女の臭いが拡がりました。