10/07/09 21:57:26 t9k3O+t30
>>555
紙媒体での音楽物なんて、普通に
快感フレーズ、BECK、のだめカンタービレ、NANA(一部だが)とヒット作があるわけなんだが。
やろうと思ったら、幾らでも出来るだろ。
例えば既にライブハウスデビューはやってるので、大学入学後、五人でライブハウスで演奏中に
スカウトの目に留まってデビューとか。
最終回の形を考えても、大学入学とかで終わるよりは、
デビュー→夏フェス参加→色々あって人気バンドに→武道館ライブ。
最後に
「遂にここまで来たね」
「まさかあの時はここまで出来るなんて思わなかったよ」
「何言ってんだよ澪。これからなんだぜ」
「そうですよね。これで満足なんて早すぎますよ」
「あはは。そうだな」
「うん。まだ私達の放課後ティータイムはまだ……」
「「「「「まだ始まったばかりだから」」」」」
って感じの締めでいいんじゃね。
漫画の雰囲気考えると。卒業とかで自然消滅しそうな妄想の余地が残る終わりより、
希望に満ち溢れていつまでも終わらないHTTを予感させるラストの方がいいと思う