10/06/11 01:49:25 3P3dwSus0
「遼、だめ」遼は香が嫌がるのを聞かず、香のマタニティードレスを脱がした。 大きなブラジャーを外すと、たわわな乳房がポロンと出てきた。
数ヶ月前、香を激しく抱いた時はこんな乳房ではなかったのに、妊娠とは女の体型をこうも変えるものなのか……
「恥ずかしいよ、こんなになって…」ピンク色だった乳輪も赤黒く、大きく広がり、突起はプックリと大きくなってつんと上を向いている
「赤ちゃんより先にいただきます！」遼は香の乳房を揉みながら右乳首にくらいついた
「いやっ！バカ！遼 乳房が張って 痛いんだからね！」すると香の乳房からシャワーのように母乳が溢れた「ああん、もう」「香の 味がするよ…」
遼のもっこりは最高潮に達している「香ちゃん、赤ちゃんの入場口もみたいなぁ」「いやっ！バカ！変態!」
「もう俺達、隠し事なんかなしだぜ、お前と俺の、赤ちゃんの事を教えてくれよ」「ああっ、やめて」(割愛させて頂きますよと:代行)