10/05/26 19:33:18 b2YWhXm30
アルカンフェルはギガンティックの存在は知っているはず。
最初にギガンティックが現れ、ネオゼクトールが消滅した後で、
神将メンバーが集まって会議。
「プルクシュタールの記憶に基づいた画像」でギガが映し出され、神将メンバーが
あれこれ議論。
そのとき、イマカラムを引き連れてたアルカンが椅子の後ろあたりから仰々しく登場し、
おもしろい
それが本当なら いよいよお前の出番だ
マサキ・ムラカミよ
と台詞を決めた。
しかもその次回は「13人目の獣神将」という豪華タイトルで、
こりゃ凄い展開だわ、さすがは総帥アルカンフェルだわ…と身震いしたもんだよ。
まさかその後、アルカンフェルがぐーたら眠りつづけ、イマカラムの洗脳は
とけったっぽく、バルカスが善人になるなんて。
ガイバーを読んでいると、世の中何があるかわかんないな、と思わされる。