10/04/17 03:46:31 rd6J4bzP0
【タイトル】わかりません
オモライくんかと思っていたのですが、違う気がしてきました
【作者名】永井豪 だとおもいます
【掲載年または読んだ時期】 1980年~1990年代前半に読みました
【掲載誌・単行本またはジャンル】 少年漫画の気がします
【絵柄】 永井豪
【その他覚えている事】
脇役のベッドシーン。かなり露骨なものでした。
スキー場のホテルでエッチしていて、男が、女の全裸を雪にたとえて指でスキー。
女は大喜びで身をよじってイチャイチャ
覚えているセリフは
「僕たちが滑っていくと、誰かの尻餅あとがありました」
「そのギリギリふちをよぎっていくと、なんと、割れ目に落ちてしまったのです!」
「でも助かったことに、そこは、温泉でした」
「僕たち2人は1人ずつ交代交代にはいりました」
「2人いっぺんに入っても、なんとかギューギューに温まることができます」
で、男がなにかを女に言わせたがって
(詳細は忘れました)
「言わないと、お隣の3人家族も温泉に入れちゃうぞ!」
「いやぁん、5本は無理よーっ」
という会話がありました。
カップルが裸で雪上をすべる絵です。線は単純化していてその絵そのものは
そんなにはイヤラシくはなかったですが、いまおもうと温泉部分などが・・・
非実在青少年問題で職員が「永井豪先生はだいじょうぶです」と言ったようなので、
ふと、思い出しました。
子供だったあの日を懐かしく想いながら、再読してみるつもりです。