10/06/28 01:29:39 4CLb9MhT0
石原は自分の気持ちがよくわかっていないだけかと
海から救出後に兄貴が彼氏だと思っていたときボーッとしてたし
彼氏じゃなくて兄貴とわかったらホッっとしていたし
まあ、自分の気持ちに気づいてしまうと漫画終わってしまうのでw
967:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/28 02:17:09 xV/4bOWX0
石原は義理堅いのさ。
彼の心は今でもSMLの初代副編の物。
968:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/28 18:58:54 fVsqQNOF0
>>967
SMLの初代副編というと、鮎川恭子の事か?
969:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/28 22:40:29 0+G+SyPCO
テラオ・アキラ
970:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/29 00:22:16 bDBVseVP0
結局蓮沼先生に悪い虫さえつかないなら
兄貴も簡単に理解してくれるようになるんだな
蓮沼のほうがブラコンだと思ってたけどとんでもねー
兄貴もとんだシスコンだったよ
971:次号2
10/06/29 02:30:17 Endl2Vgw0
アリョーシャ! 第2話
日本で普通の女子高生として生きる決意を固めた、アリョーシャ。
しかし、所属していた特務組織からの資金供与が打ち切られ、一気に経済難に。
もともと、大統領暗殺までの生活費しか工面していなかったため、
このままでは食費や下宿代も払えず、路頭に迷うことに。
何とかせねば、考えるアリョーシャ。
翌日放課後。授業を終えたアリョーシャ、挨拶もそこそこに学校を後にする。
行き先は、制服姿にそぐわぬ繁華街の方向。
繁華街の一角、ある建物の前で立ち止まるアリョーシャ、辺りに知り合いがいないことを確認し
すばやく横の路地の通要員口に姿を消す。
アリョーシャが入ったいかがわしい建物、そこには外国人ショーパブの看板が。
972:次号2
10/06/29 02:31:04 Endl2Vgw0
夕刻、ネオンの明りが通りを埋め尽くすころ。
建物の中では酔客相手のダンスショーが始まる。
ライトの照らし出す中、艶かしいダンスを披露するダンサーたち。
その中に、アリョーシャの姿が。
きらびやかなスパンコールで飾り立てられた、水着と呼ぶにはあまりにも小さなビキニを
身に付けただけの姿のアリョーシャ、
舞台の中心に歩み寄り、金属のポールを中心に、その身をくねらす。
体勢を入れ替えるたび、美しいプラチナブロンドの髪が流れ、
透き通るような白い肌はライトの熱と場内の熱気に火照りを増す。
めまぐるしく動くカクテルライト、滴り落ちる汗、
やがて音楽は最高潮に。
音楽と共に、水着のブラに手を掛け、
徐々にその結び目を解きはじめるアリョーシャ、
酔客たちの熱い視線が見守る中、やがて完全に解かれたブラが、
アリョーシャの手を離れ床に落ちる。
腕をどけ、それまでブラの下に隠れていた白いふくらみを、お披露目するアリョーシャ、
店の履歴書には21才と書いていたものの、それにしてはあまりにも未成熟な少女の肢体、
控えめな白いふくらみは、なだらかな丘陵を描き、その頂部には、これも未発達な薄い桃色の突起が、
あたかも雪の中咲く花のように、ひそやかに息づく。
酔客たちの熱い視線を浴びながらも、淡々とダンスをこなすアリョーシャ、
しかし、その心中は初めて肌を人前に晒す事による、羞恥と屈辱が渦巻く。
鼻の奥がつんと痛み、目のふちから涙が溢れ出そうになるのを、グッとこらえるアリョーシャ、
これも金のため、ひいては普通の高校生としての生活のため、
屈辱に耐え、苦界に身を沈める決意を固める、アリョーシャ。
973:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/29 15:05:30 3X+qxmGA0
正直、度のすぎた仲良い兄妹が二人きりで何年も
あんなとこに住んでるって完全にヤってるだろ
974:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/29 19:45:13 pHohAmnk0
幼女たちが脱いでくれないとなあ
るるるはもっと考えてくれよ
俺らが望むのは幼女の痴態なんだよ
975:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/29 19:59:20 HTlbYGAU0
俺らとか一緒にすんな。
俺も望んでるけどさ。なんかの間違いで本番しないかな
976:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/29 21:25:15 13mYTKx30
>>930
セキレイの作者は女だけど男しか読まない
テニ王の作者は男だけど、読者は女
異性のツボを突ける技はいい飯の種だな
977:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/29 23:13:09 cg+ZYwO80
>>953
社会に出たら即アラサーなのは、医師の悲しいところだからな
978:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/30 01:55:36 bzuOElHt0
>>953
だから最初は喜んでたけど、石原の人格に問題があるって誤解したから潰そうとしたって展開でしょ。
誤解が解けたなら後押しするんじゃない?
979:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/30 03:20:18 31EnPEIjP
天からトルテだったら
幼女組が、大人の姿になって石原にアタックするって
展開も容易に作れるんだけどなぁ・・・・
980:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/30 05:55:43 TOL/5uQq0
>>976
女に受けるためにはホモを連想させる描写が必須か・・・
しかしむさい男より女を描く方が楽しいんだよな
981:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/30 11:23:12 nvAjVoKe0
むさい男のホモ好きなんて腐女子の中でも極々一部で
大体は女と見紛う美少年のキャッキャウフフ好きだろ。
982:次号
10/06/30 12:48:08 kngXPHeu0
テラオ Episode72
蓮沼兄先生と石原先生との間の誤解も解け、再び日常生活が始まる。
最近ぐずついた天気が続く小笠浦、蒸し暑い日々。
自室で明日の授業の準備をしていた石原先生、夜だというのにあまりの蒸し暑さに耐えかね
汗を拭きつつ休憩に行く。
台所、冷たい牛乳を飲んで人心地つく石原先生。
暑くていらいらする時は、コップから直に飲むより、
ストローで飲むほうが頭がすっきりするような気がするのはなぜだろうか?
さらに冷蔵庫をあさる石原先生、奥に食べ残しのスイカを見つける。
スイカを切りつつ外の様子を眺める石原先生、
窓の外はまだ小雨がぱらつく、降ったりやんだりのはっきりしない天気。
悪くなる前に食べてしまわなければならないとは言え、雨の日に食べるスイカは、
ちょっと間の抜けた食べ物に思える。
抜けるような青い空、暴力的なまでの日差し、そんな中で食べてこそ、
やはりスイカはその味も色彩も映えるもの。
そうだ、雨がやんだら、子供たちと一緒に、お弁当と飲み物、そしてスイカを持って、
遠足代わりのピクニックに出かけたらどうだろうか、
スイカをかじりながら、つらつらと考える石原先生。
983:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/30 13:18:18 lFOaS0TmP
画集高いが欲しい…どうしたもんか
984:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/30 16:38:05 xI+WvhcB0
>>976
アホかお前、テニスなんて超一級のギャグ漫画、男でも読むわ
985:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/30 20:17:38 jPwjh6bCO
やっとロリメインの話が来たな
986:名無しんぼ@お腹いっぱい
10/06/30 20:27:12 /nSDsi/u0
●72話(小笠浦楽園編1話)
・週に一度の小笠浦丸の入港日
・太壱「とうちゃん!なんか妖気が!」
・烈海王「紗弥復活ッ!紗弥復活ッッ!紗弥復ッッッ活ッッ!」
・父が3ヶ月小笠浦に仕事に行くので山村留学としてついて来たのさ!
・太壱の地獄の3ヶ月が今始まる
・そんな中、黒テラオがひっそり再起動
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