10/05/30 11:48:24 Xcd7ajMEO
すみません、質問なのですが、
5巻でスーザンがブレナンに「怖い人。殿方が貴女をおかばいに~」のシーンは、
簡単に言うなら人の言葉の怖さ、人の言葉に振り回されることの滑稽さを教えるため、
そしてブレナンが逃げずお茶会に出席するように脅しを掛けたんですよね?
もしそうならその少し前のページの、
「あのムア家の「色仕掛けの家庭教師」ですって?不愉快だわ、気持ち悪い!」
という言葉は実はムア家に向けられた言葉だったんですか?
「自分の目で見たことだけを信じたらいかが?」と言ったように、ムア家がそういう家だということをその目で知っていたのでしょうか?