09/10/31 15:38:24 0cMcag+K0
>>489
反論する気じゃないけれど、ちょっと認識に違いがあるようなので説明がてら……
沈艦末期は国会で取り上げられたピーク期ほどではなかったけれど、注目度は
高かったので、書評やら全く無関係のコラムでも取り上げられてたし、末期、また
終了後にかいじのインタビューも散見した。
今はネットがあるのでもっとそういうことがやりやすいだろうに、全然その手のものも
見られないんだよね。名のある人どころじゃなく、一般の書評やレビュー系でさえ
人気どころか話題にもならない。
(アマゾンのレビューなどもっと酷い)
わざわざ別冊で雑誌形態の総集編がコンビニなんかでも置かれていた。
これは相当話題だったし、売れてたからだと思う。
今はコンビニ別冊やりやすくなってるのに、ジパングは全然無い。
連載中の物で長期連載のもので人気作はそこそこやってんのに。
ジパングに関しては出来も酷いけれど、外から見た目が大違いだと思う。
初期はすごい注目度だっただけに、落差がすごい。
40巻まででトータル1500万部なんだけど、沈艦と違って総集編や文庫が
多く出るとも思えないしなあ。