09/12/05 01:20:44 Oh3qnK/Q0
>>382
小説版よりも劇画版・コミック版をお勧めする。
・紺碧の艦隊・旭日の艦隊・新紺碧の艦隊・新旭日の艦隊
小説版は後世欧州戦史(具体的にはドイツ全面勝利状態の中での絶望的な欧州の戦いをアンソロジーで描く)
も含めて全70巻+作者のありがたいwあとがき&1人2ちゃんねるor蓬莱学園状態の単行本、
地政学とかの解説本が3冊くらいか。
劇画・コミック版は63巻くらいだったかな?紺碧・新紺碧を担当してた居村眞二氏が逝去されたために、
新旭日担当の飯島祐輔が完結させた。
なお、紺碧の艦隊のアニメか劇画かゲームかは忘れたが、あまりにの不振ぶりに
徳間書店は経営資源を集中するために、少年キャプテンを廃刊にした・・・というのは、あまりにも有名すぎる
都市伝説。