09/12/06 21:04:43 sSX/sjB00
レイチェルの初相手議論については少し前のスレで
「自分が穢れてるって表現してたのはムア家の醜聞のことでは？」という分析が出て
それで納得してたので、また弟説が出てきたことにびっくり。
メガネ「僕より先に貴女の花を散らした～」←「うわさを知ってるぞ父にバラされたいですかﾆﾔﾆﾔ」
そのときのレイチェルの絶望的な表情←「ウィリアム君にまで知られてるんだ…」
「私はもう穢れてるのに」←事実はどうあれ貴族社会では信じてもらえないの意
「君、いけない子だわ」←「私はすっごい悪女だと思わせよう」
弟のヒステリー←普通にストレス
例の醜聞を盾にレイチェルに迫ってたわけだから
正餐会の後のメガネ「お望みなら」←「もうみんなにばれて怖いもの無しなのにしたいわけね」
そして「堕ちてしまえ」
これで説明つくのでは？まだ何かあるかもしれないけど