09/08/29 18:33:56 FhfySFqE0
龍馬(母の墓前にて):
「お母さんやお父さんを利用してきた奴らの上にいる
国家すら超えた者達の存在がわかりました。
そいつらは利益のためには一国の元首を暗殺したり
戦争さえ起こさせます。
いまわかりました。
ヤクザやマフィアは奴らの掌で躍らされていたんです…
奴らが数々の悪事を裏社会に指示した証拠のチップを手に入れました」
(チップを睨みつけながら)
『==今度は奴らが踊る番だ!==』
☆☆ 第90巻18~19頁より抜粋
====以下 キューバ事情
革命前夜のハバナのシーンがちらりと出てきます。ハバナが、いかにマフィアの天国であったかという…。
アメリカは、上は政府から下はマフィアまで、キューバを喰いものにしていたわけです。カストロに追放された、
バチスタもマフィアとの関わりは深かったそうです。
その後、キューバ危機以後のケネディ暗殺にマフィアが深く関わったという話につながる、興味深いエピソードの一つです。
URLリンク(web.mac.com)
CIA、カストロの暗殺に15万ドルを提示 文書公開で明らかに
URLリンク(www.afpbb.com)
CIA等によるフィデル暗殺計画は147回計画されたといわれる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
102:名無しんぼ@お腹いっぱい
09/08/29 18:36:41 FhfySFqE0
「そいつらは利益のためには一国の選挙を意のままに操ります。」
今ならこういう言い方が最適かな
103:名無しんぼ@お腹いっぱい
09/08/29 18:57:42 1tuJStxh0
みんな、投票に行くのはやめような。
投票率をできる限り下げて、現政府全体への完全不信任を突きつけような。