09/08/26 18:48:05 YBVsgyQUO
このスレを見てもわかるように、
「萌え」という感覚がわからない人間には「萌え」を狙ったモノは全て同じように見える。
が、実際は「萌え」を好む人間が何でもかんでも「萌え」に飛び付くワケではなく、かなりシビアにそれらのモノを評価している。
詳しく書くのも面倒だし誰も読まないだろうから、一つだけ最近の例を挙げて終わる。
パチスロのツインエンジェル2とリオ2。
この2つにまつわる事の顛末は、「萌え」というモノが如何に複雑な要素を内包しているかがわかる好例と言える。