09/08/03 05:08:27 HeGb6rmmO
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】 1993~1995年位に連載
【掲載誌・単行本またはジャンル】コロコロコミックかコミックボンボン
【絵柄】王ドロボウJINGの絵柄をスッキリさせて背景もごちゃごちゃさせてない感じ
【その他覚えている事】舞台は現代。
小6か中1くらいの普通の人間の少年が、二足歩行のサメの王国みたいなのとドタバタしながら戦う話。
覚えてるのは、長い板の先に手を縛られた主人公とパンツ一丁のヒロインがいて、板の下は深い穴。
ノコギリザメが自分の鼻で板を切ってる時に主人公が「わーお、人生で6番目くらいのピーンチ」って台詞を言う。ヒロインが落ちかけた時に主人公がパンツを噛んで落下阻止。
最後はうろ覚えだけど、サメの存在が一般人にも認められてそれなりに平穏に暮らしてる。
そんなに長い連載はしていないと思います。おそらく1、2年。