09/07/10 02:30:26 gIv/0LKkO
>>925
>良いとこも悪いとこも表現してるキャラ
それなんだよね、『ぼくらの』各キャラに魅力を感じるのって。
人生経験の浅いパイロット(子どもたち)は当然のごとくとしても
「子どもたちを守っている存在」たる大人たちも、それぞれの日々や生活を常に完璧にこなしてるわけじゃない。
でも「大人として・親として」の義務くらいは果たすため、裏では足掻きながら生きてるんだよ、
もしそんな様が醜く見えたとしても それが人間なんだよ、っていう。
余談だが、だからこそ畑害ってのは
「周りに良い面を見せることだけに専念してる大人」として際立っちゃうんだよな。
無意識に「自分は、やろうと思えば何でもパーフェクトにこなせるんだぜw」って感じだけで生きてるのが透けてみえる。
『ぼくらの』は勧善懲悪モノじゃないから、畑害のそういういやらしい生き方って
出てきた人物の中でも異端というか、唯一「受け入れたくない・共感したくないキャラ」に当たる。
ついでに、そんな畑害みたいな人間って 少なからず現実に存在するのも事実だからかな。