09/07/17 23:21:44 g+1sptoq0
小学編は十分動ける前半圧倒し、「勝てるわけない」と翼ガクブルで弱音吐きまくりだったが、
翼が三杉の秘密を知って遠慮した場面もあったので、完全な圧倒とは言えなかった
後半死にかけで、自陣ゴールポストにもたれかかっていたのでまともな勝負ができなかったが、
まさに命をかけた名勝負だった。
小学編は元気に動けた時間内としては三杉の方が上に見えるが
弥生のチクリのせいで断定はできない
武蔵には真田、一之瀬、本間がいるが、南葛には岬と修哲勢がいるので
このチームバランスの中では、三杉が上と思ってもよいと思う。
中学編では、日向とタケシをセットで抜き去った。
日向は意表をついて作戦勝ちとばかりに誇らしげだったが、三杉は読んいた。
ただの日向の作戦失敗にも見える。
若島津からは華麗に2点奪うが、ロングシュートは全く通用しない。
若島津の格を落とし過ぎなず絶妙なバランスを保てた。
タケシには完全に圧倒し、何度も三杉が勝っている。
最後は三杉の異変に「三杉の心臓を蹴り破れない」日向が驚いて武蔵ボールになった。
日向には圧倒ではなく互角かやや三杉より程度で、完全圧倒の描写はない
キャプテン以外のメンバーでは東邦圧倒的有利な中、
まともに動けた時間内だけみれば2-0で三杉の勝ちと思える。
Jr編の出場時間内においての異常なまでの活躍は三杉は翼以上だと思われる
WY編ではアジア1次予選から翼以外で全試合唯一のフル時間出場選手だったが、
タイ戦でたった1点入れただけでオワイランにもやられ、あとはやられ役か背景選手という徹底ぶりだった。