09/05/10 13:22:16 bm31ht9o0
「あの…いいんですか？ みんな、追い出しちゃって…」
「いいんだ。だって今日は、二人きりになれる時間は夜までないんだぞ？」
「そ、そりゃあ…今日は俺たちの結婚式なんだし…
やっぱり、来てくれたお客さんに、いろいろ…」
「そうだ。いろいろつきあわなきゃいけないんだぞ？
だから、ちょっとくらいいいだろっ」
「でも…むぐぅっ！！」
「ちゅっ…。ちゅっ。んちゅっ。ちゅ…。はぁっ…ん。
御手洗…。好き…好きだぞ。んっ…好きだ…。はぁっ…」
「んっ…。んっ…ちひ…っ…。あ…、だ、駄目ですよっ。
口紅っ…取れちゃいますよっ？」
「いいんだ。そんなの…んっ、んっ…。引き直せば済むことだろっ。
ちゅ…ちゅくっ、ちゅ…。私は今、こうして…」
コンコン
「御手洗君？ 守時さん？ ここにいるの？」
「あ、ああっ。いるよっ…」
「そう。急がないと、式が始まっちゃうわよ？」
「うっ…」
「も、もうすぐ…イ、イクから…。あっ、イク…」
「そう？ でも、早くね」
「………ふぅーーーっ…」
「んっ…はぁんっ。気持ちいいっ。御手洗の…また、おっきくなったみたいだ…」
「うっ、く…。守時さんっ…」
10:名無しんぼ＠お腹いっぱい
09/05/10 13:23:10 bm31ht9o0
「まさか、鐘成先輩の声を聞いて、大きくしてるんじゃないっ…んだろうなっ…」
「うっ…わ…。そんなことっ…ないですって…」
「っ…。本、当…か？」
「本当ですって…。あ…。守時さんと、こんなこと…してるんだから、
大きくもなりますって…」
「ホントかっ！？ ああっ…。御手洗っ…。大好きだっ…
好きっ…大好きだぞっ…。んっ…はぅっ、ん…。御手洗と離れるのなんか…いやだっ。
ずっと…こうしてふたりきりでいたいんだっ…」
「離れるって…式が始まるまでの、ちょっとの間っ…だけっ…じゃないですか…」
「それでも、イヤなんだっ！！ 少しでもっ…んっ…。いっしょにいたいんだっ…。
離れたくっ…ないんだっ。あっ…はぁっ、んっ。いいっ…。
すごいっ…い…。気持ちっ…いいっ…」
「うわっ…。くっ…。そ…そんなに激しくしたらっ…うっ…。
出っ…出ちゃいますよっ…」
「そんなっ…いいに決まってるじゃないかっ。んっ…。中に…中に出してくれっ…。
私っ…御手洗にっ…中に出されてイキたいんだっ…」
「で、でも、それじゃ…」
「なんだっ…。はぁンッ。いいじゃないかっ…。私たちっ…結婚するんだぞっ。
だからっ…あ…。中に…いっぱい出してくれぇっ…」
「くっ…うっ…。ドレス…汚れちゃいますよっ…？」
「平気だっ…。んっ…んふっ…。中に出したら…はぁンッ…
は…早くぅっ。御手洗っ…。式が…私たちの結婚式が、始まっ…てしまうっ…」
「はっ…はいっ…」
11:名無しんぼ＠お腹いっぱい
09/05/10 13:24:11 bm31ht9o0
「はぁっ…ん…。感じる…感じるぞ…。御手洗の赤ちゃん…産むんだ。んっ…産ませてくれっ…。
そして私たちっ…幸せになるっ…んだからなっ…」
「うんっ…。んっ…。俺たち、幸せにっ…くっ…。出っ…出るっ！
中にっ…出しますよっ…」
「はぁンッ！ あっ…。私も、イッ、イクッ…。
はぁっ…はぁっ…はっ…イッちゃうっ…ん…。イッ…イッちゃうぅぅっ！！」
ドクッ！ ドクッ！ ドクンッ！！
「すっ、すごいっ！ あぁっ…こんなにっ、いっぱいぃっ…。熱いっ…。んっ…。熱いのぉっ。
熱いのがお腹の中で、うねって…お…おかしくなってしまうぅっ…」
「俺もっ…ですよっ。守時さんに全部っ…吸い取られそうでっ…。
あぁぁっ、あっ…。すごくっ…気持ちいいっ…」
「はぁぁっ…はぁっ…あンッ…。だめだっ…
もうちょっと…このままがいいんだっ。抜かないで…繋がった、ままで…」
「んっ…。いいんですか？ 式…始まっちゃいますよ？」
「いいんだっ…。私はもっと、御手洗を…感じていたいんだからっ…」
「守時さん…」
「あンッ…。おいたしちゃ、ダメだっ…。それじゃ私が、感じられなくなってしまうぅ…」
「えっ…？ なにが？」
「御手洗、御手洗のが、まだ…私の中にあるんだ…」
「俺も、感じますよ。守時さんの中がぬるぬるになってて、凄く…温かい…」
「ふふっ。そうだな…」
「っ…くっ…」
「ああっ…。御手洗の赤ちゃん、いっぱい…入ってきてる。凄く…温かいのが…
愛してる…。私たち、幸せになろうな？ 御手洗…」
12:名無しんぼ＠お腹いっぱい
09/05/10 13:26:36 bm31ht9o0
「あっ、はぁっ、あっ、あはぁ、あっ、はぁ…。あっあっ、ダメだっ…んっ、そんな奥まで…。
あっ、すごいっ。あっ、いいっ…あっ、いいっ！」
「うぅ、くっ、ふっ…」
「はあぁ、あっ、あはぁ、あっ、好きだっ…。それ好きなんだ…あっ、子宮口に触って…。
もっと、触ってくれっ…。はぁぁぁんっ…いいっ…。もう、あっ…私っ、ヘンになるっ…。
ああっ…あっ、あふぅ、あっ、んっ…はっ…。子宮口が…開いていくっ…あっ、いやぁ…」
「はっ、ふっ、んぁ…守時さんの一番奥に…。だ、出しますからっ…うぅ…いい…ですよね？」
「んっ、ふぁ…あはぁっ…あっ、いいっ…。もう、どうにでもしてくれっ…。
私、御手洗のモノになるからっ…あっ、好きなんだっ」
ぐちゅ！ ぐぷっ！ ずちゅ！
「はぁぁぁっ！ いいっ！ すごくいいっ！ 擦れてるっ！ はぁっ、奥で擦れてるうっ！」
「で、でるぅ…うっ、く…守時さんの中に出しますよ…」
「んはぁぁぁっ、だ、出してくれっ！ どくどくって、いっぱい射精してくれっ！
私を孕せてくれっ！ 妊娠させてくれっ！」
どくんっ！ どぷっ！ くぷんっ！
「はぁぁぁぁっ！ あっ、ああぁっ！
イクイクっ！ あぁぁっ、イクぅぅぅぅぅっ！！」
「はくっ、うっ、んぁ…」
「はぁぁっ…きてるっ…。私の子宮に御手洗の精子が入ってきてる…。
あぁ、御手洗の精子と受精してる…」
「はぁ、はぁ、守時さん…？ 今日は…あ、安全日…ですよね？
「えっ？ あ、あぁ…そ、そうだな…。んっ…安全日…だったな…
（ふぅぅぅ…これだけもらえれば、大丈夫だろうな？
御手洗の精子だったら、元気そうだし…。ちゃんと、受精しているよな？）」
13:名無しんぼ＠お腹いっぱい
09/05/10 13:51:35 S8fyj/Ku0
下手くそな文章だな