09/01/31 13:49:08 Tx5tFsA6O
こんなのも。バルトの楽園といい漫画の石碑プレゼントといい、ドイツと会津って縁多いな
ドイツ人のハイゼ父子は白虎隊の精神に感銘を受け、父子そろって飯盛山に眠ることを希望。
長男のエーリヒは日独合弁会社『ニベア花王』創設に尽力し、日独の懸け橋となった
ニベアにそんな実話があったとは。
父子が会津に惹かれたのはドイツの騎士道に通じる武士道精神、
WW1のドイツ帝国の末路と会津藩の滅亡が重なるなどと言われている
戦争で藩そのものを消滅させられ、極寒僻地に飛ばされたのもプロイセンと被るんだよなあ(プロイセンは解体だけど)
長文スマソ