09/02/26 01:14:34 YipIo9HqO
【タイトル】 不明
【作者名】不明。原作者と作画の人が別だったかもしれません。
【掲載年または読んだ時期】半年~一年前に古本屋で単行本を読みました。
【掲載誌・単行本またはジャンル】 雰囲気は少年誌か青年誌?全体的にミステリーっぽい。
【絵柄】女性作家が描く少年漫画のような印象を受けました。線が細くて若干雑。
【その他覚えている事】
病院かどこかと思われる一室に、男性二人(おそらく二人とも医者)が向かい合って座っている。
うち一人は殺人犯で、もう一人の男性に殺人の動機を話している。
そのうち殺人犯が持病の発作を起こし、携帯しているピルケースから薬を取り出して口に含む。
実はそのケースに入っていた薬のうち一錠は劇薬で、口に含んだものがどちらなのかは本人にも分からない。
それを聞いたもう一人の男性は、慌てて殺人犯に飛び付くが、殺人犯は錠剤を噛み砕いてしまう。
以上のようなシーンがありました。
また、殺人犯の台詞で「○○(薬の名前?)を子供には使わないから、子供は殺せなかった」というようなものがありました。
この前後の展開を思い出せず、ずっと気になっています。
どうかよろしくお願いします。