09/02/21 08:26:32 04RKvvbR0
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】1995年ごろだったと思う。
【掲載雑誌または単行本】月刊アフタヌーン
【絵柄】漫☆画太郎風。一回見たら忘れられない、濃い画風。
【その他覚えている事】読切。死霊のはらわた風のスプラッターホラー漫画。
若い男女数人が車で旅をしていたような気がする。
道に迷ってある一軒家を訪ねるとその家が殺人鬼の親子の家だったりして。
とにかくやたらめったら人が死ぬ。
主人公の男性が、実は殺人することで快感を得る変態だった。
正当防衛で殺人を犯すんだけれども、その際に射精したりして。
最後のページで自分の彼女をぶっ殺す、という衝撃のラスト。「うおおおお!」とか叫んだり、叫ばなかったり。
あらすじはうろ覚えですが、ストーリーなんてあってないような感じでした。
非常に救いのない漫画で、読後どっと疲れてしまったことを思い出します。
作者がその後、どんな漫画を描いているか知りたいです。
よろしくお願いします。
※「あの漫画なんだった? 29巻目」スレにも質問させていただきました。