09/02/06 00:52:55 gUI04RQ/0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】5～6年前？
【掲載誌・単行本またはジャンル】
赤マルジャンプ
【絵柄】
ジャンプでこの間近未来杯を取った田村隆平？の絵柄に似ていたような…(あまり信用しないでください)
【その他覚えている事】
巻頭カラーで載ってた読み切り。
ボクサーの夢を挫折した青年が運の数値をはかる天使みたいなものと会う
人の一生の運の数値は決まってて、さらにそれは前世から受け継がれる
主人公の場合前世がすごい運の強い大悪党だったため主人公に運はほとんどない
天使(？)が相応の運をウンドセルとかいう運をためるランドセルから放出すればいいことが起きたりする
ラスト、主人公の妹(だと思う)が火事の家に取り残される
助けに行こうとする主人公だが運の数値が足りないから助からない、やめておけと忠告
最終的にはそれを無視して飛び来んで、未来は自分の手で掴むんだよォォォ的な終わり方だったと思います
運の数値のことをウンチとか言ったり、内容はかなり鮮明に覚えてるんですが
タイトルと作者名だけが思い出せません
よろしくお願いします