09/01/14 21:06:27 jd+oHHbO0
【登場人物紹介】III
鬼神 【秤屋(はかりや)小平治】
鮨三神の一人“鬼神”。シャリが口の中ではらりとほどけて広がる様に空気を含ませる
技「おむすび」はまさに絶妙、本塁の祖父藤原重光との鮨勝負では「侍」の鮨と称された。
しかし今やこの体たらく
「“プリチー公子”…」
DQN親父【海棠博章】
伝説の3職人の1人龍神の弟子にして海棠巳之吉の孫。
本人も渡り職人であり「渡りの覇王」の異名を持つ。ラスボス。
きららの実父だが認知はしていない模様。言動の端々からDQN臭を漂わせる
雲龍の究極型「遠呂智」を使う。
「ククク……!」「KILL」
フェルナンド・ソレイユ
「天使の羽を持つ料理人」
第一部においては影の薄い男であったが、二部においてその本領を発揮。
全部門最高得点の偉業を達成してワールドスシバトルでの優勝を飾る。
鮨の舞と本手返しを融合させたキワモノ握り「マタドール本手返し」を使う。
亀【亀山忠】
スレで大不評のイガグリ。大恩あるきなりの金を持ち逃げし地上げ屋に転向。
今では「鮨処亀岡」を構え悠々自適の生活を送る。(鬼神談)
一応二年の間に職人としての修行を積んだらしく、相応の実力者となっている模様。
「男子三日会わざれば刮目して見よ…たい」