09/01/01 21:37:42 N8AQBO470
>>234
替え歌というか、場を和ませるためのギャグというかなんというか・・・
困ったときのウィキペディア
「『ボギー大佐』(ボギーたいさ、Colonel Bogey March)とはケネス・アルフォードが
1914年に作曲した行進曲である。アルフォードの代表曲で日本でも学校の運動会などで
演奏されるため、非常に有名な曲である。また、映画『戦場にかける橋』において
マルコム・アーノルドによって編作曲され、『クワイ河マーチ』として世界的に知られる
ようになった。」
「日本においては、1963年にNHKみんなの歌で「口笛吹いて」のタイトルで中原光夫作詞
によるオリジナル歌詞のマーチとして繰り返し放映されたため、中高年層には、
この中原光夫版歌詞が定着している。 その後、子どもの間では最初のフレーズに
「サル、ゴリラ、チンパンジー」(若しくは「デブ、ゴリラ、チンパンジー」
「サル、エテコ、チンパンジー」)と歌詞をつける遊びが流行った。地方によって歌詞は
異なっているが、「サル、ゴリラ、チンパンジー」が主流のようである。」