08/12/22 09:45:14 /l22tgNg0
>>199
アルクベイン時代～クランド時代は、隣人がノッカーズだとか、すぐ近くに
化け物がいるみたいな発想に現実味が無くて、一部の人にしかそういうのは
浸透してなかったと思うんだよね。
「ノッカーズ？なんかよく判らないけど人間なんでしょ？流石に殺しちゃうのはまずくない？」
みたいな考えも多数派だったんじゃないかと。
ジエンド時代～シンソウガクシャ時代になると、ほとんど全ての人がノッカーズの
恐ろしさを認識していて、差別意識がごく一般的になった。
だいぶ感情的に危ういことになりつつあるので、ノッカーズの登録制度とかで
法的にノッカーズの存在を保護する必要も出てきた。
みたいなのが自然な流れなんじゃないかなあ、と。半分妄想だけど。