広江礼威~ブラック・ラグーン~66at COMIC広江礼威~ブラック・ラグーン~66 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト205:名無しんぼ@お腹いっぱい 08/12/14 20:57:40 r52xzIVXO >>201 股間の大砲言うなw 206:名無しんぼ@お腹いっぱい 08/12/14 21:44:15 ZaZgnqVdO 八巻読んだんだけどモスクワと米兵(CIA?)闘うの? Comicしか呼んでないから気になっちゃってテヘ 207:名無しんぼ@お腹いっぱい 08/12/14 22:29:13 wc/9PyBM0 >>201 あたりめーだろ。 女の子のスカートの中には、大宇宙の神秘が詰まってるんだよ。 208:名無しんぼ@お腹いっぱい 08/12/14 23:32:48 VtPWjcl+O ロベルタのスカートの中にはパイナップルが詰まってましたな。 209:名無しんぼ@お腹いっぱい 08/12/14 23:48:18 ys+DZDJSO >>206 コミックを待つんだ その辺キモだから聞くと後悔するぞ 210:名無しんぼ@お腹いっぱい 08/12/15 00:59:50 pAdCkQxy0 >>198>>204 雪緒たんは組のためと言っていたが、実は銀さんへの愛に 殉じていただけなんだよ。でも銀さんはそれを組(家)への想い と勘違いしかつて自分が守っていたモノを堅気の雪緒たんが 守ろうとしていると思ってその雪緒たんを守るために再び夜叉になった。 雪緒たんが「銀さんとの心中をよしとするほどの覚悟」をして 「銀さんへの想いを口に出すことなく、ただ銀さんと共に歩んでいた」ため 銀さんのその勘違いは最後の刻まで続いていた。 そして銀さんとレヴィの戦いの最中、雪緒たんがロックとの問答で ポロっと漏らした本音を聞いた時、初めて銀さんは自分の勘違いと 雪緒たんの本心に気付き愕然とし激しく動揺してしまったんだよ。 「それならばお嬢の命だけは助ける方法はいくらでもあったのに」とね。 そしてその刹那に「今からお嬢だけでも救う方法は無いだろうか?」と 逡巡してしまった。それがレヴィの言う「生きようとした」ということ。 ある意味、銀さんは雪緒たんのせいで死んだとも言える。 雪緒たんとのことが無くてもバラライカ達相手にカチコミをかけ 死んだかもしれないが、その場合は本編のように「組や雪緒を 守り維持しながら組織的に闘う」気などこれっぽっちもなかったはず。 単独でバラライカを殺りにいったはずだし、その戦法だったら もしかしたらバラライカは無事では済まなかったかもしれない。 雪緒たんは「銀さんが死ぬことを覚悟」していたんだよ。 「自分がその後を追う覚悟」なんてのは、雪緒たんにとっては 当たり前のささいなことだったんだ。簡単に言えば、 雪緒たんは腐女子だった。日本篇ていうのはそういう 想いの掛け違いの悲劇のお話しだったんだよ。 ロックはそれを見て、「銃や刀として死ぬ覚悟の出来ているレヴィや 銀さんの違いと強さ」に気付いたんじゃないかな。「ただ心中する つもりでいるだけの単なる死の覚悟」とは違うということに。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch