08/10/05 00:23:18 aUlvP6iJ0
T女はクズちゃんのような非現実的な生ものが居ても
妙なリアリティがある作品だった
ここが人気だと思う。
まだ学生の時代の記憶が生々しくあったが為のリアリティではなかっただろうか
始末署は未体験の世界なのでリアリティが作り上げられなかった
メリーちゃんは親族や友人自身の同世代が親になったが為に
子供をリアリティをもって書く事ができて人気が出たように思う
(子供というより親がリアリティを持っていた)
とりどりは、高校生の頃の記憶が薄れていて思うようにリアリティが出ず
萌で付加価値をつけてるように見える
犬の話など、身近で飼い主間で行われている話であれば
お話も色々とかけているように見える。
女子校を舞台にしたのは失敗だったのかもしれないね
女子校でも先生を主人公(桃ちゃん系)にした話の方が
より話を作りやすかったのではないかと考えてみたりした