08/09/17 23:53:05 KwyxiyGm0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】1995年前後
【掲載誌または単行本】不明
【絵柄】不明
【その他覚えている事】
ストーリはなく、ただ描写で物を言わせる漫画でした。
15年以上前に成年漫画雑誌に載っており、今でもトラウマになってます。
内容は
車や建物が全てが裸の人間で組み重なって構成された世界。
その世界の中でそれが当然のように生活している人間がいます。
車でしたら20~30人ぐらいの裸の人間がびっちり組み合って
車の形になっています。その人間達は生きた人間部品といった感じで
例えばその車が走ると、タイヤの部分の人間部品は断末魔をあげながらボロボロになってたりします。
別の場面では車同士の事故が起き、乗っていたおばさんがキレて相手の車を壊し始めます。
その壊し方は人間部品を引きちぎっていくイメージです。
最後はスクラップ工場のシーンになり、鉄くずの山のように人間部品の山が
できているシーンで終わります。