08/12/20 00:03:25 +w6vOdkq0
この後の展開
キャビアの件で出版社(火浦)に突っ込まれるが、実は「産地偽装」の件ではなく
「アンタ、妙に安い値で仕入れてるね。仕入れ元の社長(オナメ)と特別な中じゃないの?」
と意外なところを指摘される。実は大の金髪フェチの火浦はこの件をネタに、オナメ社長をモノにしようと企てていたのであった。それに備えて体も鍛えていて準備万端だった。遠藤ごときの体で満足するはずもない。
そして、良介経由でオナメ社長と火浦はめぐり合うが、なぜか二人は女王様と奴隷の関係となる。実は火浦は大の金髪SM(マゾ)マニアだったのだ。しかし、プレイの最中に行き過ぎた行為で不慮の事故が発生し火浦死亡、
良介と共謀し火浦の死体を山中に遺棄。「これであなたとわたしは一蓮托生ね」と深い誓いを結びキャビアの件は一件落着。
それに続くように義父(燐太郎)は他界し良介の不安は解消されたかのように思えたが、松岡はちづると定期的に会い陵辱。そして、ちづるを利用して小夜子も陵辱。その異変に気付いた良介は激怒し、「姉妹どんぶり」の最中に良介乱入!松岡を撲殺し海に沈めた。