10/07/27 09:12:53 Q
>>419
ええ、構わないわ。
どうせ、その目は潰すから♪
小此木…
これ、検体の目に入れてみて。
つ【シリカゲル】
>>422
別に何とも思わないわ。
嫌いだから殺すんでしょ?
当たり前の事じゃない。
>>424
いらっしゃい、詩音ちゃん。
勿論いいわよ。
一緒に楽しみましょ♪
貴女とは、すごく気が合いそうだわ。
>>448
勿論、私が選んだ方よ。
>>451
此処が雛見沢で私が鷹野三四だからよ。
それ以外に、どんな理由があるというの?
>>456
くすくすくす…♪
貴方を詰っても、
私には何のメリットも無いじゃない。
何か『お土産』を持ってきなさい。
話は、それからよ。
>>457
当たり前でしょ。
私は、いつだって最高に美しく、
最高に素晴らしいのよ。
>>459
別に、どうも思わないわ。
馬鹿が吠えてるだけでしょ。
>>464
くすくす…♪
おイタが過ぎる坊やね。
褒めるなら、
もっと上品に褒めなさい。
貴方は…
そうね、先ず
その手を切りましょう。
普通に切っても面白くないから…
全身を少しずつ刻んでいきましょうね♪
>>465
私の爪が、どうかしたの?
ああ、成る程…
鉄の爪で顔面を掻きむしって欲しいのね。
くすくすくすくす…♪
>>466
性的な意味で折檻を望むマゾヒストに、
望み通りの責めを与えても面白くないわね。
こういう手合いには…
無味乾燥な責めで絶望を味わって貰わないと、
私が楽しくないわ。