10/07/27 03:43:07 Q
>>409
あらあら…
また哀れな牡猿が一匹、
迷い込んだみたいね。
（小此木、ちょん切っちゃいなさい♪）
>>410
ホント…怖いですよね。
ああいう手合いは、
何を仕出かすか判りませんから、
気をつけないと…
え？私ですか？
私は大丈夫ですよ。
私には頼りになるナイトがついてますから。
そうよね？ジロウさん♪
私が暴漢に襲われたら守ってくれるのよね？
>>411
あらあら…
貴方も、ちょん切られたいの？
ホント…
下劣な牡猿の妄想には困ったものね。
はぁ…
ねぇ、ジロウさん。
美しさって罪なのかしら…
私が美し過ぎるから、
こういう人達が後を絶たないんでしょうね…
本当に困ったものだわ。
>>412
やっぱり、私の美しさが罪なんでしょうね…
私自身は、
全然そんなつもりは無いんだけど…
私の、この美貌が…
男の人を狂わせてしまうのね。
ああ…
私って本当に罪作りな女だわ。
>>415
つ【梵～karma～】
黙って、これを聴きなさい。
>>416
信心深い村のお年頃が、
ちゃんと管理するでしょ。
まぁ…
この村自体が失くなってしまったら、
そうも行かなくなるでしょうけどね。
くすくすくすくす…♪
>>417
そんな貴方には…
石抱きの刑を味わわせてあげるわ。
車裂きでもいいけど♪
ああ、それとも…
鋸引きが、いいかしら。
折角だから全部やっちゃいましょうか…
小此木、準備して♪