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>>524
いじめるもいじるも僕にとっては同じようなものなのですよ
どちらにしても僕に危害があることは間違いないのですよ、あうあう
シュークリームなのですよ♪気が利きますのですね！
あなたを誤解してたかもしれませんのですよ☆ありがとうなのです♪
ではいただきますなのです♪パクッ！もぐもぐ……………か、か、辛いのれしゅ辛いのれしゅ～～～！！
ま、不味いのです。ただのわさびなのです
あうあう！シュークリームにわさびなんかいれるな～なのです！！せっかくのシュークリームがシューわさびになるだけなのです～
>>526
葛西がキャラを変えようと思うのなら僕は無理に止めませんのです
でも中にはあなたの文句ばかり言う人もいますのです
その人たちにはどうか屈しないでくださいなのです
葛西はもともと性格がわかりづらい人ですからね
僕にとって葛西は、言っては悪いですが、顔が怖い、でも実は優しい、でも怒るとやっぱり怖いみたいな…
>>527
北条鉄平…お前だけは許さないのですよ
でも殺しはしないのです、昔の僕なら爪で引き裂いてやったところですが…
今じゃ殺す価値もありませんのです
お前の血で僕の服や体が汚れるのが嫌なのです
でも沙都子に手を出したらもう容赦はしない……
私の秘剣、鬼狩柳桜で貴様の脳、眼球、首、内臓、全てばらばらに引き裂いてくれようぞ！ふははははは
>>529
あうあう、きっとそれは恋なのですよ～♪
レナは今まで恋をしたころがないから分かりませんですが、僕ははっきり言えますのですよ～♪
レナは圭一にフォーリンラブになっていますのですよ♪
まさかレナが恋をしてるとは思いませんでしたが……
でも恥ずかしがることはないのですよ☆人を好きになると言う気持ちは恥ずかしがるどころか、胸を張っていいくらいなのですよ♪
圭一も罪な男なのですよ☆今になっては圭一にちょっと嫉妬するのですよ、あぅあぅ…
よし！こうなったら僕もレナの恋のお手助けをさせていただきますなのです！
ご安心くださいなのですよ☆なぜなら僕は縁結びの神様オヤシ…じゃなかった恋のおまじないのエキスパートなのです
>>530
あうあう、僕の角はかざりじゃないのです～！！
だから僕の角は取れないのですよ
しかも僕は羽乳じゃないのです～羽入なのです～！！
間違えないでくださいなのです～～！！