10/04/21 07:01:34 0
おはようなのですよ、にぱ~☆
たまにはボクの方で来てみましたのです
>>223
羽入の物真似ですか?
確かに羽入はいつもそういう鳴き声をするのです
だからボクはちょっと嫌いなのです
>>224-227
それは分かりませんのです
だけど発症しないにしても詩ぃは深い傷を負うのです
ですが悟史は沙都子を詩ぃに託すくらいだから多分大丈夫なのですよ
それと226、そのサトシは別人なのです
>>228-229
228にこれをあげますです
つ【死亡と書かれた旗】
知恵を怒らせて生き残った者はいないのです…
ボクは知恵の怒った顔を初めて見た時は少しちびってしまったのです…
>>230-231
それしか道はないのですか…
ここは垣内みたいに名古屋に近くないのですよ?
東京や大阪とその周りという訳でもないのです
これは所謂箱物行政というものですか?
だけど心優しい231のおかげで助かりましたのです
>>232
だったら沙都子をあんなにした責任を取れなのです
鉄平の兄の方はちゃんとした人だったのにどうして鉄平はあんなロクデナシになったのですか?
あなたが努力していたら鉄平もまっとうな人生を送れたのです
>>233
それは駄目なのです
羽入をビンタしたらボクが許さないのです
その前に祟りに遭って死ぬのかしらね?くすくす
>>234
それってあの10万も生きているデーモン小暮ですか?
それが富竹に…、何か色々とありえないのです
>>235
それは危ないのですよ…、今すぐ診療所に行かせたいのです
我慢していると言ってもボクにはどうする事も出来ないのです…
ボクも相手は選びたいのです
>>236
それはとっても悲しい事なのです…
だけど黒い感情に飲まれては駄目なのです
あなたの姉はそんな事は望んでないのです
>>237
あれは観光客なのです、祭具殿なんかに何の用が?(こっそりついていく)
みぃ?何をする気なのですか…あぁ…(絶句してしまう)
みぃ…汚いのです、絶対に祟ってやるのです