10/03/03 23:27:12 O
>>46
へー、どんな技なのかしら。(不機嫌そうな表情)
・・・子供のお遊びに付き合っている程、私も暇じゃないの。
>>47
わ、私に効くかって事かしら?さ、さあ・・・。
でも、そんな事しなくてもいいでしょ?・・・ね?
(引き攣った笑顔のまま、身構えている)
>>48
なんで、私がそんな事までしなくちゃ・・・ま、いいですわ。
時間通りに出来るか、ちょっと自身がありませんけど・・・
も、もし貴方が用事に遅れても・・・責めないでね?
>>49
成功か失敗か、結末がどうなるかは分からないけれど、
私達の寿命はまだまだ長いですから。ふふっ・・・。
あら、お肉の料理がいいの?大丈夫ですわよ。
ええ、本当に。「立派」な天使さまですもの・・・ね。
(嬉しそうに尻尾を揺らしながらキッチンへと向かう)
>>50
勿論、私が作った物も入ってますわよ。
ふふっ、気に入ってくれたらなら嬉しいですわ。好きなだけ食べてね。
ええ、私も今、とっても幸せな時間・・・♪
(彼女の側に座り直し、優しい笑みを向ける)