10/06/12 20:10:38 O
>>388
贅沢・・・？いいえ、謙虚すぎるくらいですわ。
ん・・・私も、何だか・・・眠くなってきちゃった・・・。
一緒にお昼寝、しましょう・・・。（眠そうにしている）
>>389
家を爆破してしまったら、犬なんて飼えないじゃないの。
貴方の言う「ちょっとくらい」がどの程度なのかは知りませんけど・・・。
ま、早まった真似は慎むことね。壊れてから後悔したって、遅いのよ？
>>390
いいえ、私はこの世界で生まれ、この世界で育った純正の魔族よ。・・・と、言うか貴女、
大丈夫と言いながら既に魔界の瘴気にやられている気がしなくも無いですわね・・・。
いえ、何となく、ですけど。
>>392
・・・そうかしら？何でも、
これと決め付けてしまうのはあんまりよくないと思いますわ。
>>393
あら、どうしてそんな事聞くの？貴方の好きにすれば良いじゃない。
フフ、・・・でも可愛い所あるじゃない。（くすくすと笑っている）
>>394
あ・・・。も、申し訳ありません、私の不徳の致す所・・・。
ええ・・・はい・・・猛省致しますわ・・・。
（涙を浮かべながら、>>394と、永遠に届く事のないその周りの者たちを見つめている）
>>395
あ、貴方・・・！（慌てて>>395の口を手で塞ぐ）
全く、もう・・・。（かなり呆れているようだ）
>>396
すー・・・すー・・・すー・・・。
（既に>>388と眠っている、起きるような気配はない）
>>397
・・・随分勝手な事言うのね。自分だって楽しんでた癖に・・・。
まあ、人間なんて所詮こんな物かしら。フフ、後はご自由に。
私は修羅場に巻き込まれるのは御免ですわ。（影のように消える）
>>398
普通に事が進みそうな気もしますけど、
私にはその経験が無いから、正直、どうなるのかまではちょっと・・・。
そもそも、生きるためにしている事が完全に平行線ですからね、私たちと彼らって。
両者が交わる事自体が、稀有な事なんじゃないかしら。