10/06/08 22:39:32 O
>>372
あら、意外ですわね。私は別に構いませんのに。
まあ、貴方の心配は分からなくもありませんけどね。フフ・・・。
>>373
いいえ、私が心配しているのは・・・貴女たち人間が此処に居ること。
此処は所謂、魔界。早くしないと、帰れなくなってしまいますわ。
・・・・・・・・それでも、いいの?
>>374
ええ、私もよ。ふふっ、お久しぶり。
今、美味しい紅茶をいれますから、少し待ってて下さいな。
>>375
貴方が私を望むのなら、夢の中で逢えるでしょう。
その時までお待ちなさい。時が来たら・・・
魂まで空っぽにしてあげるから。
>>377
貴方が求めているものは、此処には無いようね。
と、いうか、私があんまり理解できそうに無い物みたいですわ・・・。(ため息)
>>378
そんな幻影の舌でいいなら、いくらでも貸してあげますわ。
私の特殊能力なんて、これぐらいですもの・・・。(少し悲しそうな表情)
>>379
私、空を飛ぶのがあんまり得意じゃないから、本当に空中分解しちゃうかもしれないけど・・・。
それでもいいなら、貴方を乗せて、夜の空へと散歩に連れていってあげる。
>>380
今、貴方の見ているその景色が幻想だとしたら・・・実に幸せな事ですわね。
・・・ま、私にとってはどっちでも良いのですけど・・・。
>>382
それを理解して、行動に移せるのが、
良識ある者への第一歩ですわね。
って、私が言っても説得力ないか・・・。
>>383
全ては運命ですわ。そういう者に出会い、振り回されるという、貴方の運命。
そして、それに抗うか従うかを決めるのは、他の誰でも無い貴方自身なのよ。
・・・例え、それが無駄な事だと分かっていてもね。
>>385
まあ、何でも効率よくしなくちゃ、ね。
それで貴方が満足したなら、何よりですわ。
>>386
何かに依存しなければ生きていけないというのは、惨めですわよね。
勿論、私だって・・・フフ、それに該当していますわ・・・。(くすくすと笑っている)